無印良品のバイトには、主婦にも人気です。

実際店舗では、20代の学生やフリーターの中にまざり、主婦方も多く働いています。

無印良品のバイトの主婦層は、20代30代など、比較的若い主婦が多いですが、中には50代の方もバイトで働いており、若い人に混ざり毎日生き生きと働いています。

最近では社会全体で主婦の力が見直され、商品開発などで役立てられています。

生活に根ざした無印良品では、日頃家事を行っている主婦の方は、段取りが良い、コミュニケーション能力が長けている等、様々な面でお客様の役に立つと考え積極的に採用しています。

ただ、主婦が無印良品のバイトとして採用されるためには、それなりの条件があります。

第1に土日、祝日出勤が可能である。

第2に、無印良品では固定シフト制のため、シフト通りにバイトする事ができるかどうかを非常に重視します。

なので、小さいお子様がいる主婦の方は、採用は厳しいと思われます。

無印良品のバイト枠には、フルタイムの他、5時間程のショートタイムのバイトがあります。

どうしても無印良品でバイトしたい主婦の方は、こちらに応募してはいかがでしょうか。

主婦の方は、無理なく働けるスタイルをとるか、お子様が大きくなってからゆっくり働く事をおすすめします。

無印良品のバイトは交通費は貰えるの?

無印良品のバイトの交通費は、ズバリ!貰えます!

具体的な金額は、バイトとパートナー社員によって違ってきます。

無印良品では、週28時間未満のショートタイム勤務の人はバイトと位置づけされます。

週28時間以上勤務の人はパートナー社員と呼ばれ、明確に勤務時間で呼び方が変わってきます。

 

なので、もし1万円を超えてしまったら、自費で払う事になります。

しかし、フルタイム勤務のパートナー社員の場合、交通費は全額会社負担されます。

車通勤の場合、ガソリン代、駐車場代も支給してくれることがほとんどですので安心です。

その上パートナー社員は、社会保険にも加入することができるんです!

これは他の仕事と比べ、待遇がかなり良いと言えます。

いくらフルタイム勤務とはいえ、中々バイトに全額支給してくれる会社は少ないですので、無印良品のバイトは待遇面がかなりいいと言えます。

ただ、交通費が高額となる場合には、採用時に不利な条件となりますので、注意が必要です。

無印良品のバイトに応募する際は、比較的近くの店舗を選ぶことも、採用時の重要なポイントとなります。

これから働く人はお近くの店舗へ応募することをおすすめします。